ウェブカツでプログラミング学習を始めて10ヶ月、進捗レポート
皆さん、こんにちは!
現在ウェブカツの女性割引コースにてプログラミングを勉強中のもふるおです。
一年で一番寒い季節(1月中旬〜2月初旬)がやってまいりました!
皆さんお元気でしたか?
それではさっそく今回も、前回に引き続きウェブカツでのプログラミング学習について進捗報告+前回の記事でお話していたITパスポートの試験結果をご報告したいと思います!
最後までよろしくお願いします!
ちなみにウェブカツ?何のこと?という方はこちらへ!
新進気鋭のプログラミングスクールです。
最初聞いた時、「ウェブでの(?)活動」の略かと思ったという私のような方がいましたらぜひ!笑)
※当記事はウェブカツのアフィリエイト記事ではありません。
1/16~1/31の学習進捗
前回のレポート投稿時からのプログラミング学習進捗は以下の通りです。
修了
・Ruby on Rails部全レッスン修了
Ruby on Rails部について
環境構築、2点つまづきました!爆
プログラミング初心者の挫折あるあるポイント環境構築ですね・・・
つまづきポイントは下記2点です。
(1)元々macに入ってたrubyをrbenvで入れたバージョンアップ版rubyに切り替えられなかった。
(2)railsをインストールしても「railsがインストールされてません」が無限ループで出現した。(‘Rails is not currently installed on this system. ‘)
自分以外にハマってる人いないのかな?
ウェブカツのレッスンページの質問欄には質問がひとつありませんでした。
ウェブカツの質問欄が空だと自分だけがハマってるのかなと結構焦りますよね笑
結局、自分でググって解決するのもプログラミング学習の上で避けて通れない道だと腹を括って、私も自分でググって解決できたので、みんなググって解決できてるんだと思います。
ググればググるほど聴き慣れない言葉が出てきて、プログラミングの学習って際限が無いなと思いつつ、以下のページのおかげで最終的に解決に至ったので、もし同じようなところでつまづいている方がおりましたら、ぜひご覧になってください。
(1)の場合
(2)の場合
本当に先達の知恵はありがたや・・・!絶対一人では解決できないです(T . T)
ありがとうございました!
ITパスポート試験受けてみた結果
合格しました。
合格ラインが600点/1000点で自分で取れた点は810点/ 1000点で、
結果から見ると「余裕だった!」って感じなんですけど、試験中解いてる時は「分からない問題たくさんある!どうしよう」って感じで焦りまくりでした。。
既に社会人で仕事でプログラミングする人たちにとっては、朝飯前の内容なのかもしれませんが、そうじゃない人たちはネットの書き込み(「楽勝」、「誰でも取れる」etc)に惑わされず、ちゃんと事前に勉強して行きましょう!(当たり前か)
勉強方法は、
(1) 教本を1周読む
(2) ITパスポート試験ドットコムの過去問を解く
(3) (2)と並行して、隙間時間に教本を見返す
でOKでした。
ITパスポートメリット、デメリット
私が考えたメリット、デメリットです。
あってもなくてもいいけど、あるのはデメリットにならないレベルの資格だと思います。
メリット
・「ITパスポート持ってないの?」と言われなくなる。(持ってても意味ないと言われる資格だけど、嫌味のように聞いてくるプログラミング業界の人にも過去に実際に出くわしました)
・一般常識レベルでのIT知識が得られる。(「こんなことも知らないの?」と言われる回数が減る。知識の偏りが減る)
・資格欄に書くことが1つ増える。
デメリット
・実際現場では使われているかは定かでは無い。(共通フレーム2013など)
・簡単な試験と言われているので、価値は低い。(でも学習コストも大したことないのでコスパは悪いわけではない)
・ウェブカツする時間、実際にアウトプットするプログラミングの学習時間が減った。
まとめ
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました!
以上、今年2回目のプログラミング学習報告でした。
それでは、みなさま、お体にお気をつけて、
2月中旬の更新でお会いできれば幸いです^ - ^